【VR】オタクに優しいイケイケGALとまさかの化学反応…汗と精液の匂いに包まれた青春セックス劇 石原希望 葵いぶき
<撮影裏話>
今回の企画は
真のマブダチである
‘葵いぶき×石原希望’の共演VRを撮りたい!
という二人からの逆オファーから始まりました。 「ギャル設定がいい!」
ここだけ明確に注文がありました。 二人のキャラクターを生かしつつ、
VRならではの没入感も削がないように、
まるで二人と一緒にいる感覚を味わってもらいたい… そんな想いで作ったVR作品です。
二人の掛け合い、空気感、コンビネーション…
この二人にしか出せない唯一無二の笑って抜ける青春作品を
たっぷりとご堪能ください! <STORY>
オタクもギャルも偏見に晒されているという意味では
似た者同士なのかもしれない。
そんな僕たちには教室内で市民権がない。 「ヤリマン」「誰とでもやってる尻軽女」
そんなレッテルを貼られて陰口を叩かれても動じない
ギャルの葵さんと石原さん。 一方、オタクの僕も気持ち悪がられて
クラスには友達は一人もいない…。
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ある日、学校一の不良に二人が絡まれていた。
僕は楽しみにしていた新作アニメが見たくて急いでいた。
でも、見てみぬフリが出来なくて
喧嘩なんかしてことないのに立ち向かってしまった…。 ワンパンで即死…
気づいたら廊下に倒れていた。 「大丈夫?目、覚めた?」
「なんで弱いのに助けようと思ったの?」
「オタクの僕にも優しいから?なにそれ」 この件をキッカケに僕たちの距離はグッと縮まり、
助けたお礼に保健室でフェラしてくれて… 生身の女の子に触れること自体が奇跡的なことで
あまりの気持ち良さに放心状態…
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次の日にどんな顔して良いのか分からず学校休んだら
「オタクの部屋ってこんな感じなんだね」
「昨日、嫌だった?勝手にごめんね」
気遣って部屋に様子を見に来てくれた。 「ねぇ、嫌じゃなかったら昨日の続きしない?」
お母さんが買い物に行ってる隙に人生初めてのセックス体験…
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僕たちの関係は卒業する日まで続く。 体育祭のときも…
「どうせ私たち、数に入ってないっしょ」
みんなが体育館やグラウンドで競技している隙に
体操服の二人と教室でスリルを感じながら
ブルマ尻コキと手コキで弄ばれた。
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そして卒業式、思い出の保健室。
「アンタもすっかりヤリチンになったね」
「成長したところ見せてよ」 卒業したら離れ離れ…
もう会えないのか… いろんな思いを噛み締めながら
最後の青春セックス…